えっ、そうなの??
お薦めの本(雑誌)の紹介をさせていただきます。
お客様にファンが多い『家の光』(JA発行)。
農家の人でなくても、読んでいて楽しい記事がいくつも。
何気なく手に取った12月号の表紙は「山口智子」さん。
特集のタイトルが気になったのでページをめくってみました。
おでんをはじめ、熱く煮込んだ『ダイコン』を
フーフー言いながら食べるのは寒い時期の定番。
でも、栄養面からみると、
あまりに火を通すともったいないのだそうです。
『種やわたを取ってみじん切り』
にしてはだめなんだそうです。
でも、これまでの習慣で取っちゃいそう。
かくれんぼ農園でまだまだ収穫できそうな『ピーマン』。
丸ごと焼いて食べるようにしようかなあ。
まだまだ、『ニンジン』『ホウレンソウ』なども「目からうろこ」的なことばかり。
ぜひ、チェックしてみて下さい。
富岡さんによる『季節を彩る折り紙リース展』。
3日間だけ、作家という仕事の職場体験に来ている
中学2年生がかくれ文字絵作家と一緒に
リースの展示に取り組んでくれました。
新鮮なアイデアも提供してくれたそうです。
イベントは、11/14(木)から11/25(月)までの2週間。
富岡さんの「丁寧な」「季節感いっぱいの」リース作品が壁面いっぱいに並んでいます。
私の母をはじめ、柳新田の『みどりの会』のメンバー(平均年齢92歳)の折り紙作品も同時展示されます。
『読書の秋』の後は、『芸術の秋』をお楽しみください。
かくれ文字絵作家のインスタページはこちら。https://www.instagram.com/kobayashi_masumi09/?hl=ja
2019年11月14日 10:45 AM | カテゴリー : かくれんぼ便り,イベント,マスターのひとり言 | コメント(0)