季節感満載、心がほっこり。
始まってから2日間だけですが
「かわいい」「上手に折ってある」「色合いがいいね」
などなど、早くもお客様から大評判。
月ごとに3作品ずつ、
1月から12月まで並べてあります。
「どうやって折っているんだろう」「これだけでも知りたいなあ」
超多忙の富岡さんなので、教えていただく機会は設けられませんが、
お部屋に欲しい作品や折り方を知りたい作品がありましたら、ご感想をお伝えすることはできますので
スタッフまで声をかけて下さい。
せっかくの機会だからと同時に展示してあるのは
母たちの「折り紙グループ」が作った八角形、四角形、三角形の箱や小さな小さなくすだま、
子どもたちに人気の『腹ペコ青虫』は手に取って遊んでください。
こちらも年齢を感じさせない力作ぞろいです。
昨日のお客様は、「箱づくりの折り方をぜひ教えてほしい」とその場で母と打ち合わせ。
近日中に折り方教室が実現しそうです。(ご希望の方はスタッフまで)
2週間ほど前に種まきした『小松菜』が3列そろい踏み。
間引きした葉芽を味噌汁の青味に使いました。
ミックスレタスもポットから地植えに移植され
元気が出てきたように思います。
『キヌザヤ』『ミニ大根』『ニンニク』『アスパラ菜』
欲張ってみたものの、種まきが順に遅れてしまったので
寒波や霜の到来時季が心配です。
2019年11月16日 12:29 PM | カテゴリー : かくれんぼ便り,イベント,マスターのひとり言 | コメント(0)