懐かしい友人からの便り

一昨日、学生時代共に人生の夢を語り合った友人から

細かい文字がびっしり打ち込まれた1枚のはがきが届きました。

開店のお祝いがメインの文面でしたが、

中段に

「時代は激しく変化を求め、その流れは速い。

 だが、それは、どうでもいいものを洗い出し、変わらぬものの価値をより際立たせてくれるのではないか。

 何も先を争って流れに乗る必要なんかない。

 自分流のスローライフがこれからのおれたちの生き方ではないか。」

という問いかけがありました。

 

『自分流のスローライフ』

開店1カ月の多忙な生活の中でちょっと忘れていたことかな?

古き良き友の言葉は、重みがあります。

 

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