朝の涼しいうちに。
母屋の玄関付近にある
お気に入りの場所。
自然環境があっているのか、
ここだけに群生する緑のじゅうたん。
ここだけ見れば、京都や鎌倉のお寺に負けないかも。
お隣さんの建物の影が暑い陽差しを遮ってくれる場所に蚊取り線香と小さなパイプいすをセット。
その周りにドラムセットのように必要な物を並べる。
鉢底石や大粒赤玉土などを分類しながら
ポットやプランターの土から根を取り除き
「再生する土」などと混合する作業。
種を蒔く土や花苗を植えるための土がたくさん準備できました。
時折涼しい風が吹き抜ける快適な作業空間での1時間、心もリサイクル(リフレッシュ?)できたようです。
その名は、とっても覚えやすい『サマー』。
【コロンビア タママウンテンとブラジル カルモ農園の豆を軸に、タンザニア ブラックバーン農園を加えることで親和性のある味わいに。ややしっかりめのコクと練れた甘みが黒砂糖を思わせ、夏の定番である水羊羹などの和菓子とも絶妙にマッチ】(HORIGUTHI COFFEE)
白玉ぜんざいの後の1杯に合うかも?。(かくれんぼマスター)
いつもは『深煎り』で入れているアイスコーヒー。「サマーで淹れてみて。」のリクエストもOKです。