あと2日。
たくさんのお客様に喜んでいただきました。
季節ものなので『紅ほっぺ」の収穫も明日まで、
つまり、メニュー提供できるのも明日5/8(土)が
最終日となりました。
まだ、出会えていないというお客様
もう一度食べておきたいというお客様
甘みが増した「紅ほっぺ」を堪能するために
ぜひ、ご来店下さい。
4月末から開催の『織部焼 展示販売会』。
緑がかった釉薬が若葉に季節にぴったり、
画家でもあった佐渡山安彦さんが描いた
童(わらべ)や花、動物たちに親しみを覚えます。
「観るだけでも癒されるねえ」
「織部焼きの色って好き」
「これとこれ、どっちにしようかな」
「ふつう、このお値段じゃ買えないでしょう」
連日、お客様の元へお嫁に行く作品が続出、
大好評ということで、まだ眠っている作品を
明日、届けていただくことにしました。
私たちも、第2弾がとても楽しみです。
花を咲かせ始めました。
「キタアカリ」と「メークイン」では、花色も大きさも
違うことを、改めて確認。
塚原農園の動画で学習した成果が収穫量に直結することを
期待しながら土寄せ作業などをしました。
かくれんぼのお客様であり、
そして、かくれ文字絵作品ご依頼者でもある
『丹沢湖ロッジ』を何年かぶりに訪れました。
蜜を避け、家族で自然の中で過ごしたい
そんなお客様でにぎわっていました。
かくれ文字絵作家のデザイン入りのTシャツが
活躍していて、とてもうれしく思いました。
丹沢湖ロッジの詳細は、泊まる・日帰り | 山北町観光協会公式サイト (yamakita.net) ブログは、丹沢湖のほとりの日常 (goo.ne.jp)
2021年5月7日 2:09 PM | カテゴリー : かくれんぼ便り,マスターのひとり言,メニュー | コメント(0)