今日から日照時間が長くなる・・・

今日は12月23日。冬至の翌日。

この画像を撮影した時刻は、6時50分過ぎ。

明日、明後日とだんだん夜明けの時刻が早くなって

ウォーキングのスタート時刻も早くなる??

(寒さが厳しくなるので、それはないでしょう)

ちなみに、今日の小田原の日の入りは16:36とか。

夏至に向かって、夕暮れ時刻も遅くなっていく。

冬至を境に、日照時間が延びていく。また、運気も上昇する、とも言われている。

「なんか、1年の始まりみたいだな」  そんな感想をもつのは、私だけではないかも。

 

 

 

 

【中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉なのです。冬至を境に運も上昇するとされているので、かぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる知恵とされています】(ボタニカルライフ)

 

昨日、睡魔に負けて、お客様からいただいた柚子を入れた

【柚子湯】に、私だけ入らなかった。

でも、このブログ記事を書くにあたって調べていると

【(冬至は、22日だが)12月22日から次の二十四節気の第23節、小寒までの15日間ぐらいを指す】(同)

【柚子には血行を促進して冷え性を和らげたり、身体を温めて風邪を予防する働きがあるそう。果皮にはビタミンCやクエン酸が含まれていて美肌効果もあるとか。冬至以外でも寒い日にはゆず湯に入りたくなります】(同)

などの文章を発見。

 

仕入れた情報を家族に伝えつつ、今日は私が準備をして、【柚子湯】であったまる予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

12月前半の雨上がりの日に、

時間を見つけて、道路脇や駐車場で見つけた

緑鮮やかな「苔」を少しずつ集めては

中庭のむき出しだった土部分に貼り付けてみました。

一昨日まで、時々降った雨のおかげで

今のところ、枯れずに生き残ってくれています。

全面を『苔庭』にするには、気が遠くなるような

時間と労力が必要かもしれません。

「行きつ戻りつ」の『庭造り』作業を、楽しみながら進めていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

☆☆ お知らせ ☆☆

①「かくれんぼ」前の道路で工事(北側から)が始まりました。

道路わきの用水路を覆って「歩道」に変えていく工事。

 

朝晩、抜け道として交通量が多いこの道路、

直線に近いのでスピードを出している車が多いです。

両サイドの家から学校へ向かう小学生が、通学路の一部にしています。

近隣住民として、市の決定に大賛成して完成を楽しみにしています。

(かくれんぼの入り口も そのうち工事区間になるそうです)

 

 

②明後日12/25(日)は、今年最後の『あんパンの日』。

今回は、『粒あん』『白あん』はいつも通りですが

『クリーム』に変わって、

2種類、久々の復活パンがお目見えします。

どんなパンが登場するのか、お楽しみに。

(「甘い系」のパンではありません)

 

 

 

③今年度の営業は、12/26(月)が最終日です。

コロナ禍にもかかわらず、たくさんのお客様にご来店いただき、

本当にありがとうございました。

ご多忙の真っただ中とは思いますが、『飲み納めのコーヒー』をぜひ。

 

 

 

 

 

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