不安でしたが、大丈夫みたいです。

DSCF4750「少しずつ慣らし運転を。」

体の一部分が痛むたびにお世話になっている母指堂。

針やマッサージをしながらの院長先生の言葉に心動かされて

3ヶ月ぶりのジョギングにチャレンジ。

 

DSCF4746タンスにしまってあったランニング衣装に袖を通し、

念のため、右膝はサポーターで保護し、

ランニング用のシューズのひもを締め直し、

軽く屈伸。

「うん、大丈夫そう。」

 

 

DSCF4739「ゆっくり、ゆっくり。」

「痛くなったらやめよう。やめる勇気も大事だぞ。」

自分に言い聞かせながら最初の100m。

「痛くない。でもいつもより短いコースにしておこう。」

 

DSCF4742100m走っては30mほど歩き、また100m。

でも、そんなとぼとぼ走りの私を

見慣れた景色は、温かく迎えてくれました。

「こんなところに、きれいな花が。春めいてきているなあ・・・。」

 

DSCF4741「おはようございます。」

初めてあった人だけど、笑顔であいさつ。

 

このビワが色づくのはいつごろだっけ?

いつしか走る距離を計算しなくなった自分がいました。

 

 

終わってみれば、以前とほとんど同じ距離(走行時間はやや長めでしたが)。

右膝も「このくらいなら、いいよ。」と言ってくれています。

明日の朝が若干心配だけれど、今日はいい眠りが待っていそうです。

 

 

 

かくれ文字絵作家小林真澄も思い出したように(?)ブログを更新し始めました。

http://ameblo.jp/mmtrk5803/

 

 

 

 

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