かくれんぼの思い出の一枚
ご覧になっているお客様もいらっしゃるかもしれませんが
かくれんぼが姿も形もない頃からの記録画像が
カウンター上部の壁面に時系列で展示してあります。
希望と不安でいっぱいだった頃が懐かしく思い出されます。
数々のイベントのスナップ写真。
「このころからやっていたの?}
「これ、おもしろそう。このイベント、またやらない?」
お客様とのおしゃべりに話が盛り上がりそうです。
(イベント画像はこれから順次付け足していきます。)
思った以上に生育が良く、再び、とれたてキュウリが
かくれんぼセットなどでご提供できそうです。
芽かきして挿したり、こぼれれた種が発芽したりして
2かいめの収穫をもくろんだミニトマトは、
葉の数が増えても、花が咲いても、収穫するまでには
いかないようです。(でも、昨日、一応草むしりや添え木付けはやりました)
秋雨前線がちっとも撤退しないので、稲刈りが遅れて困っています・・・。
「暑さ過ぎて、陰(かげ)忘れじ」
先日のお通夜でご住職さんから教えていただいた言葉です。
(夏の暑い時季は過ぎ去ったけれど、わが身をその暑さから守ってくれた陰の存在を忘るることなかれ)
今こうして自分がつつがなく生きていられることに感謝し、
「生かされている」自覚をもって(時々?)毎日を送っていこう、
そんな気持ちにさせてくれた、横浜三佛寺のご住職のお言葉でした。