ありがとうございます。
昨日、食材の仕入れもかねて、『ロピア』小田原高田店へ。
野菜や牛乳など必要なものを買ったついでに、自宅用の食パンや安さにつられて『薄皮パン』も2種類。
自動支払機で清算した後、エコバックへの詰め込みは重たい物、かさばる物から。
レジの人がいちばん上に載せてくれてあったパン類は、わきにどけて作業を開始。
うまく詰め込めたと自画自賛して紐を結んで、黄色いかごをもとの場所へ。
「後は、帰りに郵便局とコンビニで振り込みをして…」と、行程を自分に言い聞かせる。
すべて済ませて自宅に戻り、荷解きをしている時になってふと気が付いた。
「あっ、パンを置いてきちゃった。もうなくなっているかな。数百円のことだし、時間もかかるし…いいにしちゃうかな?でも、諦める前に電話だけはしてみるか。」
応対してくれた女性におそるおそる事情を話すと、
「ああ、ありますよ。Yの食パンと薄皮パンですね。サービスカウンターに置いておきますから。」
食パンたちに出会う前に、また買い物もしてしまう自分は日本人らしいかも。
本当にていねいで親切な対応。『かくれんぼ』も、と改めて思いました。
今回のことで浮かんだアイデア。 6年間保管している「忘れ物の傘」の『私を連れて帰って』展示会。
スタッフで相談して、近いうちに実現します。
『あさイチ』で紹介されていた「冬の寒さが楽しくなる“霜活”」。
【みぢかにある霜の結晶を撮影して、SNSに投稿することがひそかなブーム】らしい。
たまたま北庭で見つけた霜柱。私は一眼レフのデジカメで撮影。
スマホに簡単に装着できるマクロレンズは、100円shopで買えるとか。
参考になるかも。http://yaoyorozu800.com/dayly_lifehack/smartphonelens
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180111/3.html
2018年1月17日 7:39 PM | カテゴリー : かくれんぼ便り,イベント,マスターのひとり言 | コメント(0)