炭酸水も手作りで。

数年前までは、カルピスや梅酒などの割水としてしか認知していなかった

『炭酸水』が今夏、日常生活に深く浸透してきている。

猛暑の中で、水分補給飲料として飲むようになった『炭酸水』。

サイダーやコーラは、甘い後味が残ってしまうが、

「ただの」炭酸水は、のどに刺激を与えて渇きをいやし

しかも、ノンカロリーなので、いくら飲んでも罪悪感ゼロ。

 

 

 

 

 

そういうわけで、ドラッグストアなどに行くたびに、ペットボトルの炭酸水を購入していました。

そんなある日、シフォンケーキの仕込み中、ラジオのDJの一言に心が動きました。

「この頃、自宅で作った炭酸水にはまっています。水道のお水ですぐ、作れちゃうんです、しかもおいしい。」

えっ、そんなに簡単に炭酸水ってできちゃうの?

即、ネットでその辺の情報を収集しました。

 

 

 

3社ほどのメーカーを比べて『drinkmate』に。

【手軽にジュースやお酒に直接炭酸を注入することができる】      【1本のボンベで142Lの炭酸水がつくれて、1L当たり25円】                【ガスボンベが宅配便で交換できる】

使用してみたら、あれれ?となるかもしれないと思いつつ、

自噴を続けてくれている井戸水で作ってみたいという誘惑には勝てず

購入することにしました。

 

思っていたより軽く、電源が要らないので持ち運び自由。

専用のペットボトルを使うので、数時間たっても炭酸が抜けない。

「そのまま飲んでも美味しい」?かどうかわかりませんがのどが乾いた時にすぐ飲めるように常備しています。

 

 

 

 

 

炭酸の強度を変えられるので、

かくれんぼのメニューでも試してみました。

『ジンジャーエール』『クリームソーダ』など、

よりパンチをきかせることができました。

 

今後「かくれんぼ」でも活躍してくれるものと期待しています。

もしかして、新メニューが登場するかも??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定休日、にわか雨の間隙を縫って、秋野菜の種を蒔きました。

『ダイコン』『ホウレンソウ』『スティックセニョール』『レタス』など。

大根の苗床は、30㎝ほどの深さまで土を掘り返したので

いい汗をかきました。(水分補給を心がけながら)

9月になって、ピーマンやオクラなどが、復活してきて毎日食卓に。

『生パスタ』『かくれんぼセット』でも登場しつつあります。

時々雨が降ってくれるので、水やりをせずに済むのが本当にありがたい。

蒔いた種、どれが一番に芽を出すかなあ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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