今日から始まった『鶴の華 展』
今年も お願いして実現したコラボ展(7/28まで)。
毎年のように、品を変え 形を変え
お客様の目を楽しませてくれる富岡さんの
「花(華)シリーズ」の作品群。
アトリエ内に、美しい花々を咲かせてくれています。
この画像だけでは、その素晴らしさがよくわからないので
一つ一つの作品をズームアップしてみます。
『あじさい』『さくら』『ラッパ水仙』『彼岸花』
目を凝らしてみると、どの花にも小さな折り鶴が、、、。
色の美しさ、ち密さ、正確さ、そして粘り強く作品に向かう集中力など、一つ一つの花に凝縮されています。
ぜひ、間近でじっくりご覧下さい。
「かくれんぼ農園」のそばにある、実家の田んぼ。
昨日から、「一番干し」(田植えから1か月後くらい)で、
田んぼに水は一滴もありません。
田んぼを干す目的は、
【根腐れを抑制し、稲の直下方向への根の伸張を促進すること】
7月から8月にかけて、2・3回、田んぼを干します。
川の水位が下がる数日間、夢中で魚を追いかけた幼少時代でした。
(川に入って魚を捕るのは、息子や孫たちに、まだまだ負けません。)
猛暑を避けるため、西北地区の「夏祭り」は
先週の土曜日、6月末に実施されました。
「なんか雰囲気が出ないなあ」
そう思いながら 会場に行くと、
小さな子からお年寄りまで、人、ひと、人。
「かき氷」「焼きそば」「飴細工」を求める人で、
歩行者天国の道には、いくつもの列が、、、
(6月に変更しても猛暑は避けられなかったけど)、楽しい「夏の」思い出を準備してくれた関係者の皆さん、
お疲れさまでした。地域住民の一人として、感謝の気持ちでいっぱいです。
2025年7月4日 6:54 PM | カテゴリー : かくれんぼ便り,イベント,マスターのひとり言 | コメント(0)