自然の恵み、収穫の喜び

 

昨日、姉と甥(香実園経営)が大事に育てている

ミカンの収穫作業の手伝いに行ってきました。

 

相模湾に面した南向きの畑には

太陽の陽ざしをいっぱいに浴びたミカンが

鈴なりでした。

 

 

 

藤中(ふじなか)からもぎはじめました。

神奈川県湯河原町吉浜在住の藤中さんの農園で昭和初期頃発見された系統で、現在は湯河原町 – 小田原市を中心に早生みかんから晩生みかんへの中継役として育成されている品種である。)

そして、早生(わせ)と次々にかごに入れてはコンテナへ。

 

高い所は、体重に耐えられる枝を見つけてもいだり、脚立に乗ってさらに手足を伸ばしてもいだりして、

みんなでミカンの木を丸坊主(緑一色)にしていきました。

(普段使わない筋肉を使ったので、明日以降に筋肉痛が・・・)

小粒ですが、甘ーい早生ミカンが、何日間はお客様にご提供できると思います。楽しみにしていて下さい。

 

これはレモンの果実です。

もう少し色づいたら、レモンシフォンに使わせてもらおうかと考えています。

 

12月にはキウイフルーツ、1月にはネーブルも仕入れることができそうです。

香実園からの果実を楽しみにしていて下さい。

 

 

 

今日から始まったイベント

こぞのさちみさんの『聖なる夜(HOLY NIGHT)』展。

こんな時間になるまで、お客様がいらっしゃいました。

昼間の画像を見たい方は、

こぞのさんのブログhttp://ameblo.jp/keiji0808/へ。

 

おかげさまで、かくれんぼも

クリスマスシーズンを迎えられそうです。

12月になったら、お店の周りに

イルミネーションを点滅させてみようかな???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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