にゃんにゃん展が笑顔を運んでくれた。
『にゃんにゃん展』を楽しみにご来店された
食事をしにご来店されて、偶然出会っていただいた
お客様もいらっしゃいます。
共通するのは、鑑賞された客様が
みなさん笑顔でアトリエから出てこられることです。
「すごい、の一言。絶対私にはできない世界。」
「どれだけの時間がかかっているんだろうね。」
「かわいいねこさんがいっぱいいたよ。」
小さいお子さんも笑顔で感想を伝えてくれました。
秦野市から創作人形作家 下園功さんもご来店。
【昭和36年人形劇団「テアトル・プッペ」に研究生として入団。その後、人形劇団「エコール・ド・プッペ」を設立し、小・中学校などを中心に全国各地で公演活動を行う。劇団解散後、本格的な人形制作の道に入る。以来、アマチュア劇団やサークルで腹話術や人形劇、語り芝居などの指導にあたるとともに、創作人形師として活躍。腹話術人形をはじめ、マリオネット、文楽人形、創作人形など数多くの作品を世に送り出している。】(秦野市HPより抜粋)
3/15(土)の古谷正子さんの『創作紙芝居を観る会』にも来てくださるとか…。
古谷さんの腹話術で出演している「けんちゃん」の生みの親みたいです。
また一つ、楽しみが増えました。
『金メダル以上の感動』を受けた一人です。
フリーの演技を成し遂げた後の涙や笑顔は
ずっと忘れないでしょう。(年を取ると涙もろくて困ります)
(画像は、日本テレビの番組のワンショットです)
「笑顔は伝染する」どこかで聞いた言葉です。
ささやかながら、かくれんぼもそんなお店になっていけたらいいなと思いました。
今日から、深夜のテレビ鑑賞が常態化した生活を少しずつ改善して、仕事に精を出したいと思います。