ゆっくりご覧ください。
『読売新聞30回掲載記念絵手紙展』。
昨日の午後、山階さんのファンやご友人の方とともに
展示準備にみえられました。
手作りボードに一枚一枚丁寧に貼られていく絵手紙。
店内がほんわかした雰囲気に包まれていきました。
季節に応じて、差し出す相手によって
自分の思いを筆に込めて描き上げた絵手紙。
きっとそれぞれに思い出があることと思います。
ゆっくりお話をうかがいながら鑑賞したいものです。
お皿に描かれた絵も同時に展示されています。
期間中は、お仲間の方が入れ替わりで、
毎日、午後は在廊して下さるそうです。
絵手紙に取り組んでいる方や始めたいなという方、
ぜひ『絵手紙』談義で盛り上がってください。
◎かくれ文字絵作家は、今。◎
『第23回雪舟国際美術協会展』に出展する作品制作に
日夜取り組んでいるようです(遠くからの観察)。
一昨日、作品を収める特注の額が届き、
戦闘モード(楽しそうですが)が一気に加速。
タイミングが良ければ、制作中の様子が見られるかも、です。
(今頃になって調べてみたら、国立新美術館ってすごい所なんですね。http://www.nact.jp/)
2016年10月20日 8:53 AM | カテゴリー : かくれんぼ便り,イベント,マスターのひとり言 | コメント(0)