かくれ文字絵作家の今。
依頼作品の制作やら、大阪や東京で開催される『オアシス展』への
出展作品の制作やらで、「目が回る」状態のようです。
しかも、自分の制作コーナーだけでなく店内にも目を配り、
あちらこちらをいじる?ことにも余念がありません。
その日にあった出来事から1行日記を書き
その中から言葉を選んで、『文字絵笑顔』を描き続けました。
今年は?というと
お客様に協力いただいて、『しりとり笑顔』を展開しています。
『わたしたち』『ちかい』など、斬新な?しりとり言葉も登場。
「どんな『文字絵』になっているのか、次来るとき楽しみ」
と 笑顔で帰られるお客様も。
1年間、366個の『笑顔』が繋がっていきます。
3月になって、かくれんぼ周辺の庭が、ここかしこで一斉にカラフルになってきました。
どこで咲いているのか、おわかりでしょうか?
入り口付近の『ビオラ』だけでなく、あちこちでいろいろな植物が芽を出し、花を咲かせています。
そんなお褒めの言葉をいただいて、いつのまにか習慣化してきました。
「世話した分だけ応えてくれる」
日ごとに春めいていくこの頃、花(野菜もあったっけ)との付き合いが
忙しくなりそうです。