また、いつか会えるかな?

前回のブログでご紹介した『ヒヨドリ』(?)の雛。

3日前、玄関先で花の植え替えをしている時、

やけに低空飛行をしている、そして大きな鳴き声の

2羽の鳥が、すぐそばまで来ていました。

後で、かくれ文字絵作家に「今日巣立ったよ」と聞いて

ああ、あれはきっと巣立った雛だったんだ、

お別れのあいさつに来てくれたのかも?

 

翌朝、向かいのアパートのてっぺんに、一羽の鳥が留まって、元気な声でさえずっていました。

「あの雛の一羽かも。離れがたいのかな」そんな想像をして、勝手にうれしい気持ちになりました。

 

(空き家になった『ヒヨドリ』の巣。次の住人が、また来るのかな?オーナーは広告を出さないけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数日の間に、見頃を迎えている

2種類の花。

 

左は、『グラジオラス』

そういえば、球根を植えたような…

右は、『アガパンサス』

鉢植えにしてからほったらかし状態。

 

季節の変化に応じて、しっかり結果を出してくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

芽だし栽培をしていた『アサガオ』。

昨年使っていたプランターは『ミニバラ』が占領中。

秋に、またきれいな花を咲かせてもらおうと、

『アサガオ』用に、新しいプランターを購入しました。

 

昨年まで使っていた棚のジョイントが壊れてしまったので

蔓が伸び始めるまでに、至急対策を考えないと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくれ文字絵作家の記事が掲載されたのは

6/18(土)に発行された『タウンニュース』でした。

「タウンニュース、観たよ」

「小田原へ出たら、『籠清』さんに寄ってみるね」

お客様から、うれしい声が届きました。

小田原の街の活性化に、微力でも役立ってくれることを

期待しています。

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