また、いつか会えるかな?
前回のブログでご紹介した『ヒヨドリ』(?)の雛。
3日前、玄関先で花の植え替えをしている時、
やけに低空飛行をしている、そして大きな鳴き声の
2羽の鳥が、すぐそばまで来ていました。
後で、かくれ文字絵作家に「今日巣立ったよ」と聞いて
ああ、あれはきっと巣立った雛だったんだ、
お別れのあいさつに来てくれたのかも?
翌朝、向かいのアパートのてっぺんに、一羽の鳥が留まって、元気な声でさえずっていました。
「あの雛の一羽かも。離れがたいのかな」そんな想像をして、勝手にうれしい気持ちになりました。
(空き家になった『ヒヨドリ』の巣。次の住人が、また来るのかな?オーナーは広告を出さないけど)
ここ数日の間に、見頃を迎えている
2種類の花。
左は、『グラジオラス』
そういえば、球根を植えたような…
右は、『アガパンサス』
鉢植えにしてからほったらかし状態。
季節の変化に応じて、しっかり結果を出してくれています。
芽だし栽培をしていた『アサガオ』。
昨年使っていたプランターは『ミニバラ』が占領中。
秋に、またきれいな花を咲かせてもらおうと、
『アサガオ』用に、新しいプランターを購入しました。
昨年まで使っていた棚のジョイントが壊れてしまったので
蔓が伸び始めるまでに、至急対策を考えないと・・・。
かくれ文字絵作家の記事が掲載されたのは
6/18(土)に発行された『タウンニュース』でした。
「タウンニュース、観たよ」
「小田原へ出たら、『籠清』さんに寄ってみるね」
お客様から、うれしい声が届きました。
小田原の街の活性化に、微力でも役立ってくれることを
期待しています。
2022年6月24日 5:40 PM | カテゴリー : かくれんぼ便り,イベント,マスターのひとり言 | コメント(0)