ちょっとした一言を添えて

昨年9月に完成した『かくれ文字絵一筆箋』。

小田原江嶋さんや飯田岡郵便局(昨年末まで)

そしてもちろん『かくれんぼ』店内でも販売中です。

6種類どれもメッセージ性があり

使いたい場面はいろいろだと思いますが

私が頼んで仲間入りさせてもらった一筆箋は

『ひとやすみ』。

 

 

 

時間に、課題に、人に追いまくられることが多い昨今、

ついつい自分の体調を忘れてがんばっちゃっている人が

多いのではないでしょうか?

張り詰めたゴムは切れやすいもの、

「ひとやすみ」して、体も心もリフレッシュ。

そんなメッセージを送りたい人が

自分の周りにいたら、一言添えて送ってあげてください。

救われる方が多いのではないでしょうか。(実は、私も)誰か送ってくれないかなあー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年からお世話になっている 籠清小田原駅前店。

今週の水曜日から、通りに面したディスプレーを

暉焼陶芸教室を主宰する廣瀬祐見先生と

かくれ文字絵作家小林真澄が担当させていただきました。

籠清さんが自信をもってお客様に薦める「おでんだね」の周りには

廣瀬さんの書『卯春』、そして、かくれ文字絵の『うさぎ』、

上からは、「うめ」のオーナメントが作品を引き立てています。

以前、展示会でお世話になった着物姿の「うさぎさん」も特別出演。

小田原駅付近へお出かけの際は、ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご不便をおかけしております。かくれんぼ前の歩道設置工事。

雨に中断されて延び延びになっていましたが、

今週の火曜日から一気に進みました。

「これだけ鉄筋が入れば、頑丈でしょう」

関係者の方が、ていねいに一つ一つの鉄筋を

結わえてから生コンが流し込まれました。

 

 

 

 

私は、(素人ながら)こういう仕事は好きです。

生コンをすき間なく拡散して

「こて」で平らにしていく職人さんの作業を

憧れの眼差しで眺めていました。

取り置きの『枕木6本』、バイク置き場のコーナーを

プロに頼むか自分でやるか…。

来週中には、店前の鉄板も外されることと思います。

「歩道完成」でも、車がスピードをあげないことを祈りつつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に『昭和の原風景』をご覧ください。

私のウォーキングコースの一つです。

心が癒されるのは、どうしてでしょうか。

 

「かくれんぼ」から10分ほどの場所です。

ご希望の方にはご案内いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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