目立つかなあ?
先日の大雨に打たれて
2年間お店の存在を知らせてくれていた看板が
使用不能状態になってしまいました。
そこで、再び筆を取ったのが
かくれ文字絵作家 小林真澄画伯。
少し大きめの文字で書き、茶髪の毛をバックに。
そして、可愛い目は、コーヒー豆の形で。
「『コーヒー』という文字で、カップとソーサーの絵が描かれている。」
とすぐにわかった方は、かなり『かくれ文字絵』通。
大きな看板ができあがるまで、当分の間、この看板に活躍してもらいます。
実は、毎日のように収穫しているミニトマトの成長過程で
芽かきしたり、摘心したりの作業時に
ダメもとで植えておいた挿し芽の生き残ったものです。
毎日水やりができたわけでもないので、
きっと、みずみずしくて味の濃いミニトマトになるだろうと
期待しています。
少し涼しくなってきた?ので
路地に移植してたくましく育てていこうと思います。
どちらも、お客様の前に登場するまでもうしばらくお待ちください。