心が温かくなる紙芝居
ミニコンサートに続いて2回目の「紙芝居を観る会」が本日ありました。
紙芝居が始まる予定時刻には、古谷先生の紙芝居を楽しみにたくさんのお客様が来店されました。
熊の親子の愛情あふれるお話、レストランを営む老夫婦のほのぼのとした日常生活など、
どちらも心がほかほかしてくるようなストーリー。
観ていたお客様にとって(子どもも大人も)、時がたつのを忘れるような30分間でした。
公演後、手作りの(貼り絵)紙芝居を一枚一枚間近で見せていただきましたが、
そのすばらしさに感嘆の声が上がっていました。
次回の公演も2月26日(日)と決定しました。
どんな紙芝居が登場するか楽しみですね。
午後、日差しが店内に入ってきました。
厨房の壁に
前庭のハナミズキなどの枝や葉の影が
幻想的に映し出されました。
これからも
大きなガラスを通して(反射して)できる影の芸術?に
注目していきたいと思います。