やっぱり小田原がいいなあ。

ゆくりな

(この画像は、搬入時に妻が撮影したものです。)

前号でお知らせしたチョコ講習会のあと、ちょうどいい機会だからと

かくれ文字絵作家の作品を展示していただいている

神楽坂の『ゆくりな』さんへ足を延ばしました。

神楽坂界隈には、立ち寄りたくなるようなお店が

通りにも、ちょっと脇道に入った所にもたくさんあり、1日かけて散策したくなります。

 

 

『ゆくりな』さんは、毘沙門天さんのすぐそばにありました。

http://office-45.com/(お手数をおかけしますが、コピーして貼り付けてください)

展示場入口付近の特等席のような場所に、

小作品やポストカードが展示されていました。

都内だけでなく、関東近県からのお客様も来られるそうです。

初めて目にするお客様にどんな反応を示していただけるか

怖いような楽しみなような・・・。

 

 

店内同時展示されている作家さんともお話をすることができました。

サンドブラストの首藤睦子さんのランプがすてきでした。

埼玉の作家さんですがab2e1bc8f911dd974ab21bd567efca2e1-150x150

かくれんぼでの展示にも

関心を寄せていただきました。

 

大都会東京のほんの一部分だけ、しかも半日だけでしたが、刺激がいっぱいありました。

でも、富水駅を降りて薄暗い夜道を家に向かうとき、ホッとする自分がいました。

 

 

 

 

 

ごぼう兄が育てたごぼうです。

立派に出来過ぎていて、地中深くまで掘りきらないうちに

力任せに引っ張ったら、途中でぶちっと。

でも、かくれんぼセットのスープの貴重な具材になってくれそうです。

 

(かくれんぼ農園のラズベリーとミニトマトは、さすがに収穫終了となりそうです)

 

 

 

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