やっぱり小田原がいいなあ。
(この画像は、搬入時に妻が撮影したものです。)
前号でお知らせしたチョコ講習会のあと、ちょうどいい機会だからと
かくれ文字絵作家の作品を展示していただいている
神楽坂の『ゆくりな』さんへ足を延ばしました。
神楽坂界隈には、立ち寄りたくなるようなお店が
通りにも、ちょっと脇道に入った所にもたくさんあり、1日かけて散策したくなります。
『ゆくりな』さんは、毘沙門天さんのすぐそばにありました。
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小作品やポストカードが展示されていました。
都内だけでなく、関東近県からのお客様も来られるそうです。
初めて目にするお客様にどんな反応を示していただけるか
怖いような楽しみなような・・・。
サンドブラストの首藤睦子さんのランプがすてきでした。
かくれんぼでの展示にも
関心を寄せていただきました。
大都会東京のほんの一部分だけ、しかも半日だけでしたが、刺激がいっぱいありました。
でも、富水駅を降りて薄暗い夜道を家に向かうとき、ホッとする自分がいました。
立派に出来過ぎていて、地中深くまで掘りきらないうちに
力任せに引っ張ったら、途中でぶちっと。
でも、かくれんぼセットのスープの貴重な具材になってくれそうです。
(かくれんぼ農園のラズベリーとミニトマトは、さすがに収穫終了となりそうです)