安納芋シフォンできました。
焼き方をいろいろ変えて何とか納得のいく焼いもに。
そのままでも色も甘さも十分ご提供できるのですが、
『安納芋シフォン』を作るべく、
裏ごししてペースト状にしておきました。
21センチシフォンの分量は、これまでの経験から割り出す。
そして、生地の状態を見て微調整。
安納芋の甘さが出せるように砂糖の量も「いい加減」に。
「頼むよ。」スイッチオン。
いつも以上に、何度もレンジの内部をのぞきに行きました。
色や大きさは、思った通りにできました。
味は?ほんのり甘くておいしい(手前みそですが)。後味にお芋の味が・・・。
好奇心旺盛の方、焼きたての『安納芋シフォン』の味見にいらっしゃってください。
本日、12時から16時までchiy+工房さんが
店内で制作をしつつ、お客様のご要望にお応えして
ハンコや木工製品を受注するイベントを開催中。
年賀状に使えるオリジナルハンコをお考えの方、
作家さんと相談しながら決めたデザインで本日中に作ってもらうことも可能です。
ぜひ、16時までにおこしください。