暗くなっても大丈夫。

12月になり、日暮れが早くなってきました。

 

「せっかくの看板が真っ暗で見えなくてもったいないね」

「遠くからでも見える照明を付けたらいいかも。」

9周年を記念して作った『かくれんぼ』看板と

かくれ文字絵作家の描いた『文字絵』看板。

お客様のアドバイスを受けて、再び鳳文堂さんにお願いしました。

 

 

 

LED電灯に照らされて、南からでも北からでも

文字も文字絵もはっきり見えます。

今の時季は、夕方4時~7時までの自動点灯となっています。

チャンスがあったら、ぜひご覧ください。

 

(防犯灯としても役立つかも??)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遅ればせながら、店内外にクリスマスグッズが登場。

少しだけ、クリスマスムードを創りだしてくれています。


 

 

 

 

 

 

 

 


アトリエには、小学生のお客様が飾り付けてくれた

ちっちゃいサンタさんが思い思いのポーズをして

観る人を楽しませてくれています。

 

 

 


カウンターには、クリスマスに因んだ

ゲームが2種類。

楽しみ方については、かくれ文字絵作家に

聞いてみて(一緒に楽しんで)下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日12月8日は、私の母の誕生日。

96歳になりました。

「耳が遠くなって、よく聞こえないんだよ」

でも、月1回の『みどりの会』を楽しみに

朝食後、縁側の部屋で折り紙作品を作るのが日課となっています。

もう一つの日課は、4時頃の散歩。

「歩けなくなったら、おしまいだからねえ。」

景色の変化を楽しみながら(かくれんぼのお客様の入りもチェック)

30分ほど、杖なしで歩いています。(負けずに私も…)

未だに、親孝行<子孝行の図式のままです。

ちょっぴり心配させながらこちらも心配する、そんな関係をこれからも続けていきたいと思います。

(母を講師とする『折り紙教室』は随時開催。ご希望の方は、声をかけてください)

 

 

 

 

 

 

 

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