rss feedかくれ文字絵作家 小林真澄は今。
「定休日を計画的に使えばいいのに・・・」
「そういうもんじゃないの。時間がいくらあってもダメなときはダメ」
これまで温めてきた構想をもとに、
昨日おとといと、半徹夜状態で制作しています。
でも、線が色が『笑顔』になっていく過程は、
しあわせの真っ只中にいる幸福感に包まれているのだそうです。
お客様のつてで、東京神楽坂『ゆくりな』さんに（11/20～）
ポストカードとともに原画を置かせていただくことに。
明日の定休日、作家は作品とともに上京。
「どんな出会いが待っているか、とても楽しみ」とか。
親切なナビゲーターと一緒なので、迷子の心配はないようです。
また、箱根宮ノ下の土産物店「山田屋」さんに、ポストカードや原画を常設展示させていただけることに。
ルーブル美術館、オルセー美術館などなど、フランスの主な美術館で
販売されている美術雑誌『グランオペラ・スペシャルエディション』に
昨年上野の森美術館に出店した「２５にこ・・・あなたのもとへ」が
掲載されました。
「プラス思考の笑顔たちは、風船の形となって空を舞い、全世界に愛を届ける」
なんて、素晴らしい好評をいただきました。
(身近なところにも愛を・・・）
◎お知らせ◎
大好評の『ゆいと紬展』は、本日までです。
売約済みの作品はご購入の方のご厚意により、展示させていただきました。
今日、順次アトリエを巣立っていきます。鑑賞するだけも癒される作品の数々。
もしお時間ができるようでしたら、お早めにご来店ください。
小林真澄の完成したばかりの原画にも出会えます。
(東京でお嫁に行ってしまう作品もあるかと思われます）。
