「赤ちょうちん」ではありません。

晩秋(初冬?)の夕暮れは

美しく、かつ、物悲しいような一瞬の風景を

私たちに見せてくれます。

年齢を重ねるにつれて、

後者の感じ方が強くなってきたかも・・・。

 

 

 

 

そんな薄闇が迫る街中(住宅地)に

ぽつんと灯がともりました。

かくれ文字絵作家制作の『小田原ちょうちん』です。

 

その昔は、真っ暗闇の中、歩を進める旅人の

足元を照らす必需品『小田原ちょうちん』。

今は、人々の心をほっこりさせる灯かりとして活躍してくれるかもしれません。

 

 

 

 

 

もう一つ、「灯かり」の話題をお届けします。

先日、『和紙遊び』ワークショップでご来店のI様は、

イベントでいただいてきた特殊な紙コップに

色付けした和紙を張り付けたり、切れ込みを入れたり、と

ランプシェード作りにチャレンジ。

電球にかぶせた時の変身ぶりに

制作者はもちろん、その場にいた一同も「わあー、きれいー。」

今日も、ワークショップに参加される方がいらっしゃるとか。

制作をご希望の方は、事前にスタッフまでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

「絶対に当たらないだろうけど・・・。」

ダメもとで出す懸賞応募が最近増えてきました。

『紅白歌合戦観覧希望』は、

4年間100枚単位で毎年応募しましたが「残念」ばかり。

でも、もっと小規模のところでは、たまーに当たることも。

 

 

昨日、全国で1000名当選という

「 箱根駅伝  ミズノ社製  ハンドタオル」が届きました。

「よっしゃー」と、運の強さに感謝しましたが

「ベンチコートをプレゼントするので新聞を短期でも購読お願いできませんか。」

という若者の言葉に、「そういうことね。」と理解。

新春の箱根駅伝は、自前のベンチコートのポケットにハンドタオルを入れて応援したいと思います。

 

 

 

 

☆☆お知らせ☆☆

誠に勝手ながら、今度の日曜日12/2は、都合により

14時までの営業とさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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