まだ1月ですが・・・
リニューアルしたアトリエギャラリー。
かくれ文字絵作家つながりや
お客様繋がりで出会った作家さんにお願いして
年間スケジュールがほぼ決まりました。
1月のアート書家愛子さんの『今伝えたいこと』は
コロナ禍の中でしたが、お客様に喜んでいただきました。
2月の展示会をお願いしてあった金子豊さんが
1月中ではありましたが、本日
作品搬入のために奥さまと来てくださいました。
(かくれんぼでの作品展は2回目になります。)
今回の作品展のタイトルは、
『どっから描くの?猫イラスト展』
1本1本の線が織りなす幾何学模様のような作品の数々。
精密な線をたどって、近くに寄って観たり
また、遠くに離れてもう一度観たり、、、
「すごい。どうやってこの絵を描いたの?」
金子さんとゆっくりお話がしてみたいです。
上の画像の一番右側の作品だけは、猫が登場していません。
細かい線で埋め尽くされているなあ
最初はそんな感じでしたが、よくよく観ると
帽子をかぶった少女がこちらを見ているではありませんか。
他の作品も、もう一度じっくり鑑賞しなおしました。
ただただ、金子さんの描写力、集中力に圧倒されます。
2/28までの1か月の間に、コロナ感染の緊急事態宣言が解除されることを願いながらのお誘いでした。
『猫』ではありませんが、
かくれ文字絵作家が描いた今年の干支「うし」
の作品やかわいい「牛グッズ」が
ピアノの上に飾ってあります。
こちらもぜひ、ご覧ください。
かくれ文字絵作家のインスタはこちらから。 @kobayashi_masumi09
2021年1月27日 6:58 PM | カテゴリー : かくれんぼ便り,イベント,マスターのひとり言 | コメント(0)