1週間後の暉焼陶芸教室
今回は、2か月以上お待ちいただいた
「ぜひ、やってみたい。でも、私にできるかしら。」
という、かくれんぼのお客様をご案内しました。
笑顔満開・丁寧親切な先生のご指導の下、
初体験の電動ろくろを使ってのお皿作り。
こんなに素敵な手作りの器が完成。
「大大満足。」の体験教室でした。
2か月後の焼き上がりが楽しみです。
私は、初めての縦型カップ(ビアグラスではありません)作り。削り前、削り後は、こんな様子です。
次に行くときは、素焼き後の釉薬掛け。粘土の地の色を生かしながらの作業となります。
かくれ文字絵作家は、パン皿に使えそうなお皿作り。たたら作りに挑戦です。
こちらは、笑顔の文字絵がワンポイント(?)入る予定です。
陶芸は無心になれるので、いつの間にか時間が過ぎてしまいます。
でも、心地よい時の流れに身を任せられる『癒しの時間』です。
「いつ行ける」というお約束はできませんが、気になる方はスタッフまで声をおかけください。
いつか『暉焼陶芸教室の仲間たち展』ができたらいいね、と夢見ています。
11:30~ 13:30~の2回にわたって上演されます。
大人も子どもも心が癒される紙芝居です。
入場無料ですので、ぜひご鑑賞ください。