1週間後の暉焼陶芸教室

 

4/22(水)定休日を活用しての陶芸教室。体験

今回は、2か月以上お待ちいただいた

「ぜひ、やってみたい。でも、私にできるかしら。」

という、かくれんぼのお客様をご案内しました。

笑顔満開・丁寧親切な先生のご指導の下、

初体験の電動ろくろを使ってのお皿作り。

 

体験②お昼をはさんでの4時間ほどで

こんなに素敵な手作りの器が完成。

「大大満足。」の体験教室でした。

2か月後の焼き上がりが楽しみです。

 

 

 

 

私は、初めての縦型カップ(ビアグラスではありません)作り。削り前、削り後は、こんな様子です。

けずり1 けずり3

 

 

 

 

 

 

次に行くときは、素焼き後の釉薬掛け。粘土の地の色を生かしながらの作業となります。

 

 

かくれ文字絵作家は、パン皿に使えそうなお皿作り。たたら作りに挑戦です。

たたら1たたら2

 

 

 

 

 

 

こちらは、笑顔の文字絵がワンポイント(?)入る予定です。

 

陶芸は無心になれるので、いつの間にか時間が過ぎてしまいます。

でも、心地よい時の流れに身を任せられる『癒しの時間』です。

「いつ行ける」というお約束はできませんが、気になる方はスタッフまで声をおかけください。

いつか『暉焼陶芸教室の仲間たち展』ができたらいいね、と夢見ています。

 

 

 

DSC_3697明日4/25は、古谷正子さんの『創作紙芝居を観る会』が

11:30~  13:30~の2回にわたって上演されます。

大人も子どもも心が癒される紙芝居です。

入場無料ですので、ぜひご鑑賞ください。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

コメントをお寄せ下さい。

コメントの投稿