夏野菜 収穫に向けた準備作業。

『ソラマメ』『キヌサヤ』は、種子からポット苗で育て、

冬越しできるように霜よけや竿建てなど世話をしたのですが

「大収穫」とならないまま「それなり収穫」で終了。

それでも、生パスタのトッピングやビールのおつまみとして

活躍をしてくれました。

先日、今度は、同じ豆類『枝豆』の栽培スタート。

これも種子から育てた苗を畑に移植しました。

虫さんたちの餌食にならぬよう、時々お酢で作った忌避剤を

スプレーして、成長を見守っていきたいと思います。

 

 

 

 

こちらは、4種類の種芋を植えた『ジャガイモ』。

全部発芽し、芽掻きをして施肥・土寄せ。

たくさんの青々とした葉を茂らせ、順調。(地下も順調だといいけど)

 

Youtube情報で知った

「芽掻きした苗からも収穫できる」

試しに植えておいたら

こちらも枯れずに元気に育っています。

あと半月、葉が黄色くなってきたら「試し掘り」します。

期待し過ぎるのもなんですが、今から収穫が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方ウォーキングのプレゼント。

田植え前の水を張った田んぼに映しだされる

富士山と箱根連山、そして刻々と変化する

グラデーションが美しい空。

雲がなく、風が吹かず、夕暮れ時の一瞬だけが見せる

この時季だけの『一期一会の世界』。

 

 

 

 

早朝ウォーキングのプレゼント。

(日の出時刻が早いので、5時半では朝焼けには遅い?)

それでも、丹沢の山々が水面に映し出されます。

通りかかった小田急の電車に

「行ってらっしゃい」

エールを送りたくなる気分になります。

 

 

 

 

 

 

 

毎月購読している小冊子『PHP』。

今月のテーマは「運がいい人、縁に恵まれる人」

表題だけでもページをめくりたくなるエッセイ。

【出会えた人を大切にする】

【人に喜んでもらう習慣が 縁を生む】

何か「いいこと」がやってくるヒントが見つかるかも?

書籍コーナーの目立つところで読者様をお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

☆☆  うれしかったこと  ☆☆

大学時代のサークル仲間と会いたいなあ、

と思い付きで、みんなに送った往復はがき。

一人だけ、「参加できません」と返事が。

でも、近況報告欄には細かい文字がびっしり。

「ブログ楽しく拝見しています」

卒業してから50年近く。

年賀状のやり取りもろくにしてこなかったけど、

「かくれんぼ」のブログを読んでいてくれたなんて…。

 

「皆様のご健康とご多幸をお祈りしています」

会えないのはとても残念だけど、紙面から昔のままの彼の誠実さが伝わってきて、心が温まりました。

ありがとう。お元気で。

 

 

 

 

 

コメント

コメントをお寄せ下さい。

コメントの投稿